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AnkerのBluetoothキーボードを買った。


Nexus 7で軽めの文字入力であれば、当然ソフトウェアキーボードで事足りるものの、ちょっと集中して文字を入力したいとなると流石に無理がある……。ということで、Ankerの「Ultra-Slim Bluetooth Keyboard(AK-98ANSLM78-BTJA)」を購入してみた。

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タブレット用途に購入

最初、ポケモンキーボードで良いかなと思ってチェックしてみたものの、現時点では3000円台で2000円を切っていた一時期ほど安くはなく保留。

その後、似たような価格帯で探していたところ、Ankerのキーボードが約2200円と近しい価格。仮に自分に合わなくても購入価格に対する精神的損害も少ないはずなので購入に至った。

で、いくらか使った範囲で言えば、Nexus 7での文字入力にもたつきを感じることはほぼなく。また、横幅がNewxus7より大きい28.4cmということもあり、キーピッチやキーストロークにも今のところ不満はなく、まずは一安心といったところ。

一方、あまり深く考えず買った英語配列キーボードであるため、日本語入力の切り替え方法が探り探り状態。レビュー等を拝読するにcommandキーとチルダキーで切り替えられるものの、アプリによってどうも上手く行かず。

その後、いったん画面をタッチすれば日本語入力が可能になり、チルダキーで英字入力と切り替えできる判断に至ったので、それでとりあえずは運用しつつ、引き続き方法を探っていくつもり(多分。

まぁしかし、他の製品も含め、Bluetoothキーボードも思いのほか安く買えるのだと知ったのが1番の収穫かもしれない。

ホワイトも。

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