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2013年10月から12月放送で視聴したアニメ

10月時点で7本だったものの、最終的に2本を切って1本加えて6本に落ち着く。あとは単話放送の「宮河家の空腹」と「ひだまりスケッチ 沙英・ヒロ 卒業編」も観た。
以下、単話放送及び2クール放送中作品を除いて簡潔に感想。並びは良かった順。


■境界の彼方
http://anime-kyokai.com/
監督:石立太一、シリーズ構成:花田十輝、音楽:七瀬光、制作:京都アニメーション
京都アニメーションで観てきた作品の中では結構気に入った作品。最終話に続編を匂わせる伏線を作ってきたのはおいておくとしても、純愛といえば純愛だけれど、合間合間にバカバカしさを入れてくるのは本作においては有りだったかな。
■ガールズ&パンツァー
http://girls-und-panzer.jp/
監督:水島努、構成・脚本:吉田玲子、音楽:浜口史郎、制作:アクタス
初回放送時で話題となっていたこともあって、再放送開始直前に放送リストに加えた。確かに面白い。何故だか戦場のヴァルキュリアっぽさを感じたのは自分だけか。
■<物語>シリーズ セカンドシーズン
http://www.monogatari-series.com/2ndseason/
総監督:新房昭之、監督:板村智幸、シリーズ構成:東富耶子、新房昭之、音楽:神前暁、制作:シャフト
実はあと数話というところで、まだ視聴を継続中。シリーズ放送されている作品ということもあって不安なく観られる。逆をつけば大きく意外性をつかれる所は少ない印象(除く「木枯らしセンティメント」)。
■夜桜四重奏 -ハナノウタ-
http://yozakura-anime.jp/
監督:りょーちも、シリーズ構成:石川学、音楽:やしきん、制作:タツノコプロ
りょーちもが監督ということで期待を高めていったものの、話の見せ場で急にトーンダウンするような演出が多かったのは原作ベースなんだろうか。こちらも次作の可能性を匂わせる終わらせ方。
■ガリレイドンナ
http://www.galileidonna.tv/
監督:梅津泰臣、脚本:倉田英之、待田堂子、熊谷純、岡篤志、音楽:はたしょう二、制作:A-1 Pictures
悪くもないが良くもないというところで、一応の範囲で視聴。終盤からの展開にちょっとダレた。ただ、2話目で切ったサムライフラメンコよりかは、こちらを2クール作品にして話を深堀りしても良かった気もした。
単数話ないし2話作品。
■宮河家の空腹
http://www.miyakawahungry.com/
監督:山本寛、シリーズ構成:待田堂子、音楽:前山田健一、制作:Ordet/エンカレッジフィルムズ
■ひだまりスケッチ 沙英・ヒロ 卒業編
http://www.tbs.co.jp/anime/hidamari/index-j.htm
監督:新房昭之、シリーズ構成:長谷川菜穂子・大嶋実句、音楽:菊谷知樹、制作:シャフト
2クール作品
■キルラキル
http://www.kill-la-kill.jp/
監督:今石洋之、シリーズ構成・脚本、中島かずき、音楽:澤野弘之、制作:TRIGGER


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