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都民共済の自転車保険と、サイクルベースあさひのサイクルメイトに加入する

「PAS CITY-X」の購入で自転車に乗る頻度と、1回あたりの走行距離が飛躍的に伸びる見込みだったことと、義務化の波もあり、自転車保険に加入しました。

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1ヵ月換算で月額140円。都道府県民共済の個人賠償責任保険に加入

自転車保険として加入したのは、東京都民共済につけることができる「個人賠償責任保険」。名称には自転車保険というフレーズは含まれていませんが、補償内容を確認すると自転車事故を含めた内容となっています。

都道府県民共済 個人賠償責任保険申込ページ
都道府県民共済(神奈川県では全国共済)の生命共済・新型火災共済等にご加入の皆さまへご案内します。事故による賠償責任に備える個人賠償責任保険をお申込みいただけます。

年額1680円で、1ヵ月換算では140円。都民共済の加入者であれば、オンラインでの申し込むことができます。

補償内容も見比べた範囲で、他の保険と遜色はないので比較的安く、リーズナブルと感じました。加入者本人以外にも同居する親族などにも適用されるのも嬉しいポイントでしょうか。

ただ、申し込みをすれば当月に適用されるのではなく、翌月または翌々月(こっちのケースが多い)のでそこは注意が必要です。

「サイクルメイト」のアプリDL特典で保険の未加入期間をカバー

また、PAS CITY-X購入の際にサイクルベースあさひの最長3年間の保証サービス「サイクルメイト」も加入しました。

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「サイクルメイト」に入る、入らないは直前まで悩んでいたのですが、電動アシスト自転車を購入するのが初だったということもあり、積極的に点検する動機づけにと入ることにしました。

加入代金は自転車代金に比例し、今回は5000円でした。この中には防犯登録料(東京都は600円)も含まれています。

無料点検は3年間有効で、1回2500円の一式点検を受けることができるようです。

また、保証サービスには盗難補償も付帯。万が一盗難されてしまった場合には、ヤマハ標準の盗難補償と条件を比べた上で、どちらを適用させるかを考えようと思います。

そして、このサイクルメイトのアプリダウンロード特典にあったのが、プレゼント保険としての自転車保険でした。申し込み日の翌日から6ヵ月間無料で補償されます。このため、上述の都民共済と一部期間は重複するものの、保険加入の空白期間をなくすことができたので、結果的につなぎとして機能してくれた感じです。

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