Ankerの薄型モバイルバッテリー「Astro Slim3」を買って旅した結果、短めケーブルが欲しいということになり、L字型のLightningケーブルを買った。
L字型のLightningケーブルを買う
「Astro Slim3」に対する使い勝手は以下に簡単に記していますが、iPhoneでの利用にはLightningケーブルか、変換コネクタが必要。
Lightning変換コネクタを買ってMicro USBケーブル側とつなげる手もあったのですが、失くす自信に満ちあふれていたので、上記写真のL字型のLightningケーブルを最終的に選択することに。
かさばりを感じさせないモバイルバッテリー「Anker Astro Slim3」
eneloopのモバイルバッテリーも買ってかなり経つので、旅行に合わせてAnkerの薄型モバイルバッテリー「Astro Slim3」を買ってみた。
購入したのはRADIUSの「RK-ACF41W」という製品。L型と呼ぶのかL字型と呼ぶのかはメーカーによってまちまちのようですが、RADIUS社のLightningケーブル自体は別モデルを普段使いしていたのでまぁ問題ないでしょうということで選んだ次第。
とは言え、所詮はケーブルなので大きく感動するということはないのですが、「Astro Slim3」の場合はUSBポートが長辺側の側面にあるということもあって、通常のまっすぐ伸びたストレート型のLightningケーブルよりは取り回しが良いかなというのが今のところの印象。
使っていないときは上記写真のように本体に軽く結ぶような風にしているので、バッグの中でケーブルが暴れまわることもなく良い感じです。とは言え、巻きつけているので断線リスクもなくはなく、そのあたりの耐久性はまた断線した際にでも。
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