iPhone=iTunes=iTunes Storeというフローに慣れきっていたのもあり、他のダウンロード型音楽配信サービスは躊躇しがち……。だったものの、Amazon Cloud Playerの購入楽曲はエクスポートの設定があった。
iTunesへのエクスポートは意外にあっさり
エクスポート機能を有効化したい場合、Amazon Cloud Playerの設定画面(下の画像)で「ダウンロードした商品を以下にエクスポート」からiTunesを選ぶだけでOK。
購入した楽曲の範囲で言えば、iTunes側でアートワークのマッチングもしてくれたので見かけ上はiTunes Storeで購入した楽曲と遜色ない形に。もちろん、iTunes側で楽曲取り込み時に指定フォルダに格納する設定をしているのであれば、合わせてそちらのフォルダに楽曲が同期というかコピーされていた。
このところ、AmazonでCDを買うたびにMP3楽曲の100円引きクーポンがついてきて、重い腰をあげてAmazon Cloud Playerを使ってみたらあっさりとエクスポートできて驚いた。これならクーポンの消費をしつつ、シングル曲を買うのはAmazonでも良いかなと。
買ったのはこれ。
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