ヨドバシのエクスプレスメール便が早かった話

ポイントを加味するとAmazonよりも安いケースもあり、利用比率が高まりつつあるヨドバシカメラのヨドバシ・ドット・コム。送料や指定日配達も無料なのも有難いところではあるものの、最近デフォルト表示されるようになった配送方法が「ヨドバシエクスプレスメール便」というもの。



まだエリアが限られているらしく、渋谷区では「本日12:00までにヨドバシエクスプレスメール便でお届け」と提示されるものの、例えば調布市に変更すると「当日配達」というような表示に切り替わる。
どちらの場合でも当日には届くので良いのだけれど、ヨドバシ・ドット・コム自体にあまり説明がなくモヤモヤとしていたところ、タイミングよく日経トレンディにヨドバシに関する記事が取り上げられていた。そこには、

東京都中野区を中心に狭い範囲で始めた「エクスプレスメール便」だ。軽トラックを用いてヨドバシが自ら手がけており、小型の商品であれば発注から最速で6時間以内に届く。
ヨドバシカメラが「鮮魚」の通販を開始! 野菜に続き年内にも -日経トレンディ
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20140901/1059790/?ST=life&P=3

てな感じで6時間配送の自社配送網を構築しつつあるらしい。実際、今これを書いている午前1時過ぎでも商品によっては12時まで、18時までと発送時間ではなく、配達見込み時間を提示してくれている。もちろん、エクスプレスメール便の対象外っぽい商品は「本日配送」や「16時間以内に発送」というように記載されていた。
で、このヨドバシエクスプレスメール便で関心したのは、配達の前後に来るメール。具体的にどういう文面かというと、配達5~10分前に以下のようなメールが届く。

いつもヨドバシカメラをご利用頂き、ありがとうございます。
まもなくお荷物をお届けいたします。
■お届け予定日時
09月03日(水) 10時07分頃
■お届け商品
■配達伝票番号
■お届け先
■注文番号
■配達担当者

基本的に他の配送業者のメール便に近い梱包なのだけれど、一旦は直接手渡すべくインターホンを鳴らしてくれる。これまでエクスプレスメール便は2度ほど体験があって、1回目は自宅にいたので直接受け取り、2回目は不在だったのでポスト投函で、それぞれ

■お届け日時
08月03日(日) 10時59分頃 お渡ししました

■お届け日時
09月03日(水) 10時06分頃 ポストに投函しました

というメールが届いた(これらとは別に発送時点のメールも当然届く)。ちなみにメール送信時間も同刻で、配達担当者が個別に送信しているというよりも、バーコードなどの読み取りをトリガーに自動で送信しているのかもしれない。ただ、ポスト投函の場合、ポストに入らない場合は再配達になる。
また、メール便と名乗っているせいか、直接受け渡しでも印鑑やサインは不要という点も驚いた。無駄を省いて次々配送していくという点では理にかなっているのかもしれない。
とは言え、住所によっては複数の住居が同じ住所であるケースもあるので、集合住宅の場合は物件名も書いておいたほうが良いのだろうなぁと思った。実際、今借りている物件は周囲の戸建て・集合住宅が同じ番地を割り振られているので、誤配送リスクが極めて高いので(苦笑)。
なんにせよ、ネット通販が主流になると自社の物流力がモノを言うってことなんでしょうな。

エレクトリックパーク
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2004-11-17
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