1586mからスタート。夏でも涼しい大菩薩嶺【登山3回目】

金時山、甲州高尾山に続く、3度目の登山は日本百名山の1つ、大菩薩嶺。8月のお盆時期で電車やバスの混み具合や遅延も懸念事項にあったため、今回は車を使って現地に向かうことに。

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駐車場利用なら早めの到着が吉。

5月ぐらいから登山をポツポツと始めている。他の屋外系スポーツをピックアップしつつ、登山をチョイスするに至った理由は大体以下のとおり。

当日は午前6時頃に調布インターチェンジから中央高速道路に入り、勝沼インターチェンジでおりてロッヂ長兵衛のある上日川峠の駐車場へ。駐車可能な台数はそれなりにある部類のようですが、午前8時頃に着いた段階でそれなりの台数が停まっていたのでもう少し早めに着ても良いのかもしれません。

大菩薩嶺の標高は2057m。スタート地点の上日川峠は1586mですから、勝沼の気象観測所(標高394m)と比べて、出発段階で約1200mほどの高低差がある計算。登り始めた8時過ぎの勝沼の気温は25.5度ですから、100mで0.6度下がる計算をすると上日川峠は7.2度低い18.3度ほどだったと思われます。

という点を踏まえると、7月の35度を超えた日に登った甲州高尾山は1168mで、同様の計算を当てはめると4.6度程度しか下がらず、30度前後の状態で登り続けていた計算になりますね。やはり無理があったと思いつつ、一定の標高からスタートする夏山登山は涼しくて良いものだと認識した次第。

話を戻して。上日川峠から福ちゃん荘、そこから唐松尾根、雷岩を経由して大菩薩嶺に到着。当日は終始、霧模様で視界不良かつ富士山はおろか、周囲の山を見渡すこともできませんでした。ただ、往路に唐松尾根を選択した友人の判断は正しく、仮に最後に唐松尾根から上日川峠に向かっていたら、自分のへっぴり腰度合いが増していたかなと(苦笑)。

霧に関してはまぁ経験のうちということであまり気にならず、先だって買ったレインコートの試しどきだと大菩薩嶺から着用して行動してました。で、大菩薩嶺から雷岩に戻り、休憩箇所である介山荘へ。

ここで1時間ほど休憩し、昼食。お手洗いも綺麗で、介山荘自体の販売メニューやお土産も常識的な価格設定で好印象。

一息ついたところで石丸峠方面へ。介山荘から石丸峠に向かう最初の道のりは初心者としては多少ある登り。また、前日に多少降雨していたこともあり、ちょっと足元に注意を払う必要がありました。その後、1カ所ほど元のルートが崩れたような場所があって見事にキョドりましたが、そこを除けば概ね危険度は低いかなぁという印象です。

 

最後のほうには川もあって、雨のあとに多少増水していたのか軽く浸かる結果に。そこから更に進むと相当昔のファンタグレープの缶が落ちていたので思わず撮影してしまった。ゴミ捨て自体はマナー違反ですが、ここまで時間が経過していると味わいを感じてしまうのが不思議ですな。

 

上日川峠の駐車場に戻ったのは14時前後。途中途中で小休止を挟んでいたので、当初想定よりも時間がかかったそうですが、まずまずのお時間といったところかなと。その後、近くの大菩薩の湯に来たところで標高の違いもあって、日差しの強さ、暑さを実感した次第です。

 

とりあえず、こう文字をつらつらと書いているものの、記録の効率化を図るために徐々にガジェット系を揃えていくんだろうなぁという予感がする今日のこの頃。一方で友人が持ってきてくれたので頼りきりですが、登山地図も自前で用意したいなと。単なる紙かと思ったら、耐水性紙を使用していたり、周辺の山を含めて記載してあったりと色々発見の日々です。