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ジェットスター「GK601便」で無計画に大分へ

1カ月半ほど経過してしまいましたが、ジェットスターを使って大分へと行ってきました。LCC旅は2月のバニラエアの台湾・台北、4月のジェットスターの香川・高松に続いて3回目になりますね。



大分便で使ったのは往路が「GK601便」で、復路が「GK604便」でした。行きのGK601便は8時30分、帰りのGK604便は19時5分が当時の定刻。ただし、帰りは折り返しの飛行機(エアバスA320)が遅れた為、10分ほど遅れて大分空港を発ったと記憶しています。
運賃についてはやはりセール期間を活用したこともあって、通常よりは安価な以下のような料金になりました。
運賃
 Starter往復運賃5980円(2990円×2)
 予約手数料840円(420円×2)
合計:6820円*料金はいずれも2014年3月予約時点のもの。
チケットを購入したのが消費税率が上がる3月末だったので5%換算。予約手数料は1月に予約し、4月に行った高松の際と比較して税抜き300円から400円へと値上げされていました。
高松と同じく1泊2日の旅程でしたので受託オプションはつけず、機内持ち込みの手荷物のみで対応。また、座席はこだわらなければ48時間前から利用できる事前チェックインで無料指定ができるので、そこで往復ともに窓側席を確保したのでした。

機材や座席は同じジェットスターの国内線ということもあって、高松の際と変わらず。ただやはり、背もたれあたりは窮屈というか堅さを感じてしまうので、次からはクッションなどを持ち込もうかなぁと思っています。

ジェットスターの早朝便「GK411便」で香川・高松へ
https://mrmt.tokyo/archives/1001913292.html

復路の出発は上記のように遅れましたが、それ以外は大きなトラブルもなく…なのですが、行きに家をでるべき時間に起床するという大ポカをやってしまい、LCC旅なのにスカイライナーを使う贅沢(?)をしてしまいました。
ただ、スカイライナーはスカイライナーでやはり便利だなぁと思ったので、そのあたりはまたそのうち。

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