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MISFIT RAYのボタン電池「393」を交換した


1月に購入した活動量計の「MISFIT RAY」。7月に入ったところで電池交換のアラートが出たので、交換用の電池を買ってみました。

Fitbit oneからMISFIT RAYに活動量計を乗り換える
このところ運動不足から、体重の高止まり感が高まっていたのもあり、日頃の歩数量確認に活動量計を新調して「MISFIT RAY」を買ってみました。価格は1万2000円弱。 MISFIT RAY

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電池の種類は「393」。交換前には同期するのが◯

MISFIT RAYの製品ページによれば、交換用電池は「393」というボタン電池3つ。また、互換性のあるSR754WやSR48WでもOKなようです。

それで購入したのはrenataというメーカーの「393」電池。今回は店頭受取のため、ヨドバシ.comで注文しましたがそもそも販売ページ自体がそもそもMisfit RAY用として記載されていました。価格は426円で、3個必要なため、1278円となります。

交換自体は容易で、ベルトをひねって電池を取り出して、交換するだけ。Bluetooth接続情報も保持されているので、改めてペアリングは必要ありませんでした。

ただ、1点失敗したのは交換前に同期をしなかったこと。こちらは見事に最後に同期して以降のデータを同期できず、活動量であったり、睡眠時間に2日ほど空白が生じてしまいました(苦笑)。

電池の持ちとしては4ヶ月くらいかなと思いつつ、約6ヶ月ほど持ったので十分といったところでしょうか。交換用電池ということでどの程度持つかは不明ですが、次回交換時には直前同期を忘れずに対応したいと思います。

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