東北の仏像が集まった「特別展『みちのくの仏像』」へ:展覧会02

特別展「みちのくの仏像」@東京国立博物館(本館特別5室)、201501。会期は2015年1月14日~4月5日。
http://michinoku2015.jp/
http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1689

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東北六県の仏像を観る

特別展「みちのくの仏像」
以前はポツポツとでしたが、会期が比較的長く、足を運ぶのも気軽、というところで展示会の趣味化を検討しつつある今日この頃。2014年秋口に行った日本国宝展に続いて、2度目の東京国立博物館は「みちのくの仏像」展に。

佐野美術館でみた「ひとの縁は、ものの縁 -初公開の矢部コレクション」の際もそうでしたが、歴史のある品々の展示会に足を運ぶは、そのバックグラウンドに対する知識の無さ。もちろん、各展示物には解説はついているものの、その歴史背景や観るべきポイントを知れば、より観る視野が広がるかなぁと対応策を考えているところです。

さておき、今回の展示は本館の特別5室でスペースとしてはそれほど大きくないもの、下記の展示リストにある通り、東北六県から集められた仏像を間近にみることができます。

特別展「みちのくの仏像」作品リスト
http://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=4216

ベタなところでは十二神将立像が躍動感であったり、表情感を感じられ、生涯で約12万体の仏像を彫ったという円空が東北に遺した仏像も数点。東北時代のものは円空作品としては初期に当たるらしく、いわゆるな作風とは違うようです。

概ね1時間弱もあればひと通りゆっくりと観ることができ、当日は週末でしたがそれほどの混雑もなく。その後、本館をぶらぶらと。刀剣コーナーでは石田三成が使っていたという「相州正宗(名物 石田正宗)」がタイミングよく展示されていたのでマジマジと確認。このあたりは3月末に江戸東京博物館で始まる「大関ヶ原展」で展示されるので、こちらにも行くかどうかといったところです。

大関ヶ原展
http://sekigahara2015.com/
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/exhibition/special/2014/03/index.html

仏像といえば、みうらじゅん先生。